顧客管理の業務改善

問い合わせから継続対応まで、顧客情報をつなぐ。

電話、メール、フォーム、Excelに分かれた情報をもとに、担当、期限、次の対応、履歴を確認できるようにします。

改善したい領域を選ぶ 選択すると、この下の内容が切り替わります

問い合わせ後の担当と、次の対応が分かるように。

電話、メール、Webフォームなどから届く問い合わせを一覧にし、担当、優先度、期限、初回対応までを確認できるようにします。

問い合わせごとに次の対応が分かる 受付内容、担当、優先度、期限、対応状況を一緒に確認します。
管理画面イメージ問い合わせの対応状況
確認完了率(画面例)81%
未対応4
確認待ち6
本日期限3
受付内容を分類窓口・用件・優先度
担当者を確認主担当・協力者・期限
初回対応を記録回答・次回対応を共有
本日の未対応 4件 担当者へ共有

問い合わせ対応管理よくある課題と改善例。

問い合わせが窓口や担当者ごとに分かれると、未対応、折り返し、確認待ちを見つけにくくなります。

問い合わせごとに次の対応が分かる
受付電話/メール/フォーム
分類・優先度用件/緊急度/顧客
担当・期限主担当/協力者/期日
初回対応回答/確認待ち/次回
よくある課題

確認や対応が止まりやすい場所

受付内容が窓口ごとに分かれる

電話、メール、フォームを別々の一覧や受信箱で管理している。

担当が決まらないまま止まる

誰がいつまでに返すか決まらず、個別に確認している。

確認待ちを見つけにくい

社内確認、顧客回答待ち、協力会社待ちが同じ状態に見える。

折り返しや期限を逃す

次回連絡日が予定表やメモに分かれ、対応が遅れる。

改善できること

確認と転記を減らす、問い合わせ対応管理の改善例。

受付内容の一覧化

利用環境に応じてフォームやメールを取り込み、電話は必要項目だけ記録します。

  • 受付
  • 一覧

担当割当・優先度

主担当、協力者、優先度、期限を決め、未割当を確認します。

  • 担当
  • 期限

対応状況・確認待ち

未対応、対応中、社内確認、顧客回答待ちなどを区別します。

  • 進捗
  • 滞留

対応履歴・次回連絡

回答内容と次にすることを残し、期限前に確認できるようにします。

  • 履歴
  • 通知
小さく始める受付から担当割当・初回回答までを共有したい企業へ

法人営業、工事・修理、物件管理、士業、会員対応など、複数の窓口から届く問い合わせを社内で振り分ける企業に向いています。

まずは1つの受付窓口を選び、直近の問い合わせ10件で状態と担当を整理します。
既存環境を活用Excelや現行ソフトを無理に入れ替えない
1業務から段階導入小さく試し、効果を見てから広げる
10年以上の経験業務システムの設計・開発・運用

担当・期限・次の対応を、共有できるようにします。

全部を入れ替えず、問い合わせから継続対応までの間で情報が止まりやすい部分をつなぎます。

既存のメール・Excelを活用する

現在できている仕事は残し、足りない受付、期限、履歴を補います。

必要な通知だけを届ける

未対応、確認待ち、期限間近など、担当者が判断に使う通知へ絞ります。

閲覧・更新できる人を分ける

顧客情報の種類に応じて、担当者ごとの権限と操作履歴を設計します。

1部署・1窓口から試す

代表的な問い合わせや案件で使い、状態と項目を調整してから広げます。

必要なデータをつなぐ

顧客、案件、契約の情報をCSVや利用可能な連携方法で受け渡します。

既存のメール・販売管理・顧客管理を残して、必要な部分を補います。

問い合わせ受付、担当割当、期限、履歴、引き継ぎを主な対象にします。既存サービスとの連携可否は利用環境を確認して判断します。

仕組みで整えられること

  • 顧客・案件データの取り込み・出力
  • 利用環境に応じたフォーム・メール連携
  • 担当者・期限・未対応の通知
  • 顧客別・案件別の検索と履歴
  • 契約・更新予定と次回連絡
  • 利用者ごとの権限・操作履歴

別の支援・追加確認が必要なこと

  • 電話設備そのものの入れ替え
  • 営業代行や顧客対応の代行
  • 大量データの名寄せ・修復
  • 複数部署を同時に切り替える全社導入
  • 既存サービスが提供していない連携
進め方

無料相談から、必要な方法を決めます。

現在の仕事とお困りごとを伺い、方法・期間・費用をご提示します。内容に納得いただいた場合のみ着手します。

30分の無料相談

現在の仕事、困りごと、利用中のツール、ご希望の時期とご予算を伺います。

範囲・期間・費用をご提示

診断、既存ツール、自動化、システム開発を比較し、進め方と保守の要否をご案内します。

合意後に契約・着手

内容に納得いただいた場合のみ契約します。初回相談の場で契約を決める必要はありません。

料金

小さな改善から、共有システムまで。

改善する作業が決まっているか、顧客・案件・履歴を複数人で共有する必要があるかで選びます。

改善する仕事と優先順位を決める

業務改善クイック診断

30 万円

代表的な顧客対応を1つ選び、受付から完了までの流れ、課題、改善案をまとめます。

  • 経営者・現場へのヒアリング
  • 現状フローと課題を整理
  • 実行可能な改善案と優先順位
  • 改善方針をまとめた報告書・報告会
クイック診断を相談する
1業務をつくり、実務で試す

hiuchi 業務自動化開発

30 万円〜

フォーム受付後の通知や期限通知など1業務をつくり、実データで試運転・調整します。

  • 期間・工数は内容に応じて個別見積
  • お客様の環境への導入・設定
  • 実データでの試運転と修正1回
  • 簡単な操作・再実行手順
業務自動化開発を相談する
複数人で安全に使い続ける

hiuchi 業務システム開発

80 万円〜

顧客台帳、問い合わせ、案件、契約を複数人で共有し、権限と履歴を含めて開発します。

  • 共有データ・複数画面・複数利用者
  • 権限、承認、操作履歴
  • 複数サービス連携、認証
  • 公開後の保守は必要に応じて別契約
業務システム開発を相談する

掲載金額は参考価格です。開発は対象範囲を整理したうえで個別にお見積もりします。外部サービス・クラウドの利用料、公開後の保守費が必要な場合は、開発費と分けて事前にご案内します。

開発後の保守

開発後の保守も、必要な範囲から選べます。

開発費には、納品後30日間の「合意した仕様に対する不具合修正」を含みます。その後の保守契約は任意です。毎月確認する項目、問い合わせ対応の上限時間、別途費用となる作業を、開発へ着手する前にご案内します。

基本保守

月1万円〜参考価格

  • 月1回、稼働状況とエラー通知を確認
  • バックアップ機能がある場合、実行結果を月1回確認
  • 利用サービス・ライブラリの重要な更新情報を確認
  • 確認結果と、対応が必要な事項を月1回共有
  • 問い合わせ・一次確認は月合計30分まで

保守サポート

月3万円〜参考価格

  • 基本保守の定期確認と月次共有を含む
  • 問い合わせ・原因調査・軽微な設定変更は月合計2時間まで
  • 障害発生時、ログなどから原因と影響範囲を確認
  • 時間内で完了しない場合は、続きの範囲と費用を事前に提示

保守・継続改善

月5万円〜参考価格

  • 基本保守の定期確認と月次共有を含む
  • 月1回、利用状況と新たな困りごとを確認
  • 問い合わせ・調査・設定変更・軽微な改善は月合計4時間まで
  • 次に改善する内容と優先順位を整理

受付は平日 10:00〜18:00、原則2営業日以内に一次回答します。 一次回答は、受付確認または調査開始のご連絡です。各プランの時間上限を超える対応、新機能、大幅な仕様変更、24時間365日の監視・夜間休日の緊急対応、バックアップからの復旧作業、外部サービス・クラウドの利用料は含みません。必要な場合は別途お見積もりします。 特定システムの保守ではなく、社内全体のIT判断を継続して相談したい場合は、 hiuchi IT顧問をご案内します。

補助金活用

補助金を使えるか、契約前に確認します。

対象になる内容は制度ごとに異なります。埼玉県の制度は既成DXツールの導入が中心で、戸田市の制度では要件を満たすシステム導入の外注費なども対象になり得ます。

埼玉県|県内の中小企業向け

埼玉県中小企業DX導入支援補助金

補助率 3/4以内 / 上限 300万円

  • 既成のDXツールの購入・利用料と、導入設定、新しいDXツールとの情報連携に必要な既存システム改修などが対象になり得ます
  • 県内事業所での労働生産性向上計画が必要で、補助額は7.5万〜300万円です

2026年度の募集期間:第2期:8月3日〜31日 / 第3期:9月1日〜30日

フルスクラッチ開発、単純なバージョンアップや機能追加は対象外です。新しいDXツールとの情報連携に必要な既存システム改修などは対象になり得ます。

条件を仮定した試算例

既成の顧客・案件管理ツールを200万円で導入する場合

対象経費(税抜)200万円
補助額の試算150万円
最終負担額の目安50万円

導入・設定費等の税抜200万円が対象経費として認められ、補助率4分の3が適用されたと仮定した試算です。

導入時はいったん全額を支払い、実績報告と審査、補助額の確定後に補助金が支払われます。消費税と対象外経費は別途負担となります。

埼玉県の公式情報を確認する →
戸田市|市内の中小企業向け

戸田市DX推進補助金

補助率 1/2以内 / 上限 50万円

  • 課題解決に必要なITコンサルティング、システム導入の外注費、ソフトウェア購入費などが対象になり得ます
  • 戸田市内に本店・主たる事業所があり、市内で1年以上事業を営む中小企業・個人事業主向けです

2026年度の受付:4月1日から受付 / 予算上限に達し次第終了

対象経費と補助要件の審査があります。保守・管理を主な目的とする費用は対象外です。

条件を仮定した試算例

集計・帳票作成システムを100万円で導入する場合

対象経費(税抜)100万円
補助額の試算50万円
最終負担額の目安50万円

外注費等の税抜100万円が対象経費として認められ、補助率2分の1が適用されたと仮定した試算です。

導入時はいったん全額を支払い、実績報告と審査、補助額の確定後に補助金が支払われます。消費税と対象外経費は別途負担となります。

戸田市の公式情報を確認する →
制度と申請時期を確認所在地、企業規模、導入内容、契約予定日から対象になり得る制度を確認します。
見積と導入計画を整理改善する仕事、必要な機能、導入効果を説明できる形へまとめます。
契約前に条件を確認交付決定前の契約が対象外になる制度もあるため、開発着手の時期を先に確認します。

2026年8月6日時点の公式情報をもとにしたご案内です。対象経費として認められることや、採択・交付・支給を保証するものではなく、申請代行は含みません。 埼玉県の制度ではフルスクラッチ開発が対象外です。交付決定前の契約・発注が対象外になる制度もあるため、必ず契約前に最新の募集要領をご確認ください。

よくある質問

ご相談前の疑問にお答えします。

今のExcelや顧客管理システムは使えますか。

原則として活用します。CSVや利用可能なAPIを確認し、現在の仕組みで足りない受付、期限、履歴などを補います。

電話、メール、フォームをまとめられますか。

フォームやメールは利用環境に応じて連携できます。電話は入力項目を絞り、記録に時間がかからない方法を設計します。

管理項目や進み具合の区分が決まっていません。

事前に決める必要はありません。直近の問い合わせや案件を確認し、実際の判断に使う項目だけを整理します。

顧客情報の安全性が心配です。

保存する情報、利用者、権限、操作履歴、バックアップを事前に整理し、必要な対策を開発範囲へ含めます。

プロフィール

代表 / 業務改善・ITパートナー 徳田 祥(とくだ しょう)

2016年にドコモ・システムズ株式会社に新卒入社。その後、複数のWeb系ベンチャー・スタートアップにて10年以上システム開発に携わる。
株式会社医薬情報ネットで開発リーダー・エンジニアリングマネージャーを務めた後、 株式会社MEBAISの取締役CPO(開発責任者)として、医療系サービスの立ち上げから安定運営までを主導。

2019年から企業のシステム開発・業務改善を継続して支援。
埼玉県内の中小企業・個人事業主を中心に、業務改善を支援。埼玉県戸田市在住。

資格・免許
データベーススペシャリスト 情報セキュリティスペシャリスト 応用情報技術者 基本情報技術者 日商簿記3級 普通自動車免許

対応エリア: オンラインは全国、訪問相談は埼玉県内無料です。県外訪問は交通費のみ実費です。

初回30分の相談は無料

顧客管理で、改善したいことをお聞かせください。

直近の問い合わせ、案件一覧、顧客台帳など、個人名や連絡先を伏せた資料で構いません。現在の流れから最初に改善する範囲を整理します。 初回相談の場で契約を決める必要はありません。

訪問相談は移動時間の都合により、予約後に日程変更をご相談する場合があります。
平日 10:00〜18:00 / オンラインは全国、訪問相談は埼玉県内無料です。県外訪問は交通費のみ実費です。